(=゚ω゚)ノぃょぅ
令 和元年ももうすぐ終わり。
久々に家でゴロゴロの焼き鳥おうじでゴザイマス
悔しいんだけど、朝早くに起きちゃうんだよね。
習性というか習慣ってオソロシイ。
そういえば、夜中に携帯がビービーなってた気がする。
พวกเรากำลังกินอาหารที่ร้านอาหาร
なんだこりゃ。
I don't understand what you're talking.ボクのダメダメ英語…通じるかしらん?
มันเป็นธรรมชาติ คุณอ่านภาษาไทยไม่ได้もう知らん。
たぶん、バンコクかそこらのレストランで食事してるんでしょう。
それにしても、食った後の魚の写真は笑える。
วันนี้ฉันเดินทางไปเมียวดีในพม่า
タイのどこかを旅行しているのかな?

おやおや、大人数だなあ。
知らない人もいっぱい写ってるぞ。
We are traveling to Myawaddy in Myanmar.おおっ、ミャンマーにいるのか。
それにしても妙な団体だなあ。
Traveling with my wife's family.どーりで。
お年寄りの皆さんのことは知らないもんな。
嫁さんの兄弟はバンコクで会ったことがあるけど。

それにしても、ミャワディーといえば、
バンコクから車で7時間くらいかかるところなのに、
車いすのおばあさん…よく行けたなあ。
昔はこの手の国境を超えるとき、
ワンディビザしか取れなかったんだけど、
今、日本人はビザ免除になってるんですね。
タイ人の場合は2週間のビザが下りるそうです。
昔、ここの近くまで行ったことある。タイ側ですけど。
年越しを嫁さんの一族郎党で旅行とは…。
儲けてんのかなあ?
サラリーマンなのに…。
というわけで、大晦日、つまり、年の最終日ということで、
みなさんは、どんな年越しをするのでしょうか。
その前に、年末に焼き鳥おうじさんが食べたものの画像を見ませんか。
すべてボツになった食べ物ですけどね。
ここからは、画像のダダ貼りです。
年越しそばを食べる前に、
画像をみて、お腹空かせておきましょう。

いきなりですが、ウイスキーの写真です。
これね、"Ichro"ってウイスキーなんだけど、
埼玉の秩父にある蒸留所で作られているんだよね。
世界中から注目されているウイスキーなんだって。
新小岩の行きつけのバーで、これを紹介されて、
それ以来、たまに買って飲みます。
メッチャおいしい。
ボクが買うのはイチローズモルト&グレーン ホワイトラベルという、
一番安いやつだけどね。
安いって言ったって、角瓶なんかに比べればそこそこのお値段です。
ちなみに、イチローという名前は、
社長の肥土伊知郎(あくといちろう)から取ったそうですよ。
あまり、ウイスキーについて語ったところで、
興味のある人は少ないはずということでボツにした。

食べるものが冷ごはんしかなくて、
冷凍庫にあった冷凍の唐揚げを使って作った
"唐揚げ卵とじ丼"。
唐揚げをレンチンして、かつ丼と同じように作ってみた。
おそばは台所の棚に乾麺があったので、そばセット風に。
レシピをのせるほどでもないのでボツ。

若鶏の旨だれから揚げ
この手の冷凍唐揚げを使うときは、
味付きの場合が多いので、
麺つゆの濃さを規定より少し薄めるといいよ。 
どうしても食べたくて、ローストビーフを作ってしまった、
"ローストビーフ入りバインミー"。
≪過去ログサルベージ≫
過去にやたら作り方を紹介しており、
そのたびに違う作り方をしているので、
テキトーさがバレないうちにと思いボツ。

パクチーが余っていたので、
冷ごはんを使って
"タイ風のチャーハン"を作った。
卵とシーフードミックスを炒めて、
ご飯を投入し、ナンプラーと砂糖、レモン汁で味付けしただけ。
恐れ多くてアップできないと思いボツにした。

誰も家にいない休日に、
冷ごはんかあったので
"アサリ出汁のぞうすい"を作ってみた。
ただ単に、大量に余っているアサリ出汁の素を使ってみただけ。
後はネギとシイタケ。
これしか冷蔵庫になかった。
温かくてそれなりにおいしかったけど、
ビジュアル的に納得いかなかったのでボツで。
那珂湊で買ってきたアサリが大量にあったので、
ちょっと作ってみた
"ボンゴレ・ロッソ(spaghetti alle vongole rosso)"。
ワインを入れすぎたのが原因で、
なんともシャバシャバなスープスパゲッティみたくなっちゃった。
つまりは失敗作。
アサリからの出汁と塩気を期待して、
塩もブイヨンも使わなかったところ、
マズくはないんだけど、いまいちだったので、
行程も写真に撮っておきながら、
結果としてボツとなった。

これも
那珂湊っで買った"アジとほたて、牡蠣を使ったフライ三種"と、
大量にあったアサリの残りをぶち込んだ
"貝汁"。
おいしかったけど、特に珍しいものでもないし、
ボクよりうまく作る人なんて星の数ほどいると思ったのでボツ。

嫁が、うちの近くに新しくできたパン屋さんで買ってきた食パン。
珍しく嫁がサンドウィッチにしようとしていたけど、
パンにマーガリンを塗り、
スライスチーズとハムを挟んだだけで終わらせようとしたので、
横取りして作り直した
"カロリーてんこ盛りサンドウィッチ"。
パンにバターを塗り、レタスを細かくちぎったものをのせ、
スライスチーズをのせた上に、
カリカリに焼いたベーコンと、
ターンオーバーで焼いた目玉焼きを。
マヨネーズと
チリソースをかけ、
さらに、パルミジャーノレッジャーノを振りかけるという、
まさにカロリーの鬼のようなサンドウィッチ。
ちなみに、このサンドウィッチから、
チーズを除いたバージョンは、
タイにホームステイしているときによく食べた。
簡単だからね。
パンはふかふかしておいしかったけど、
サンドウィッチ自体は大したものでもないのでボツにした。
※パン屋さんは駅のA2の出口直ぐにあるボヤージュ サイド。
"年越しそば"うちの嫁は温かい麺類がダメダメな人なので、
自動的にもりそば。
ボクと子どもたちは、寒いので天ぷらそば。
これにて、令和元年の"塩とたれ"は終了。
いろいろ、お話ししてくれてありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。"最後までお読みいただき、ありがとうございました。"

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おまけ
君は君の写真をボクに見せタイのかな?
それとも、ミャンマーの写真を見せタイのかな?
ワカラン…
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