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この記事のみを表示する【定期】嫌な思いをしているのはどちらさま?【健康診断】

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(=゚ω゚)ノぃょぅ

焼き鳥おうじでゴザイマス


ここ数日、東京はやけに涼しい日が続いていて、
セミが鳴いたなあと思って、耳を澄ませてみたら、
ツクツクボウシだったのにびつくり。
間違えて出てきちゃって、いくら鳴いたところで、
メスが出てきている保証はないし、
あわよくばメスがいたとしても、
出会う確率も少ないわけだし、
もしも、ほかのオスと取り合いになったらと思うと、
そんなときに出てきちゃったメスのツクツクボウシちゃんは、
男に囲まれた、バラ色の寿命数日を送るんだろうなあ。
容姿がひどくたって、スタイルが悪くたって、
それにも増して、性格最悪でも、モテモテですわ。
嗚呼、引っかかる男が悪い。
だけど、選ぶ対象が他にないとしたら、
種の保存のため、男は泣く泣くそんな彼女を射止めんと、
ツクツクボーシと鳴くのですよね。
なんか、泣ける。


役所でやっている定期健康診断に行ってみたんですよ。
行ってみたっていうか、会社の定期健診を仕事の都合で受けられなかったので、
人間ドックに行くか、役所の健診に行くかの二択だと言われ、
しかたなく、出張先の会議が終わって、
ダッシュで役所に行ったんですよね。
ああ、涼しくてよかった。


で、その健診なんですけどね、
男女が時間によって区切られているんですよ。
こんな感じですね。

20170804_定期健康診断


ダッシュで15:30頃に会場について、
颯爽と受付を済ませたわけです。
ひどい混みようでね、
みなさん、暇なんだから午前中に来なさいって言いたいくらい。
ボクですか?
ボクは嫌々来ているんですよ。
しかも、会社の定期健診を受けることができなくてですね、
こうして、本社での会議をボクの都合で早回しにしてですね、
仕方なく午後の健診に来ているわけですよ。
そう。仕方なくですよ。

受付で散々待たされた挙句、
最初に身体測定を行って、その次が血圧なんですけどね、
これが厄介で、いくら測りなおしても、
やたらと数値が高くてですね、
上が150あったりしたもんだからさあ大変。
「看護婦さんが美人だからドキドキしちゃって」とか言ってるのに、
「あら、いやですねぇ、この人」とかって軽くいなされた。
そんな看護婦さんは、60歳手前くらいのおばちゃんだったんだけどね。
「深呼吸して。はい、リラックスですよー」とかやらされてる間に、
結構な人に追い抜かれてしまって、
おばちゃんもおばちゃんで、ムキになって血圧下がるまでやる気満々。
なんだかなあって、血圧が130になったところで、
ボクの後ろには誰もいなくなっていたわけですよ。

そのあと、聴力検査と視力検査はすんなり終わったんですけどね、
尿検査で引っかかっちゃったんですよ。
「昨日、お酒飲みましたか?」
「…」
「飲みましたか?」
「ああ、夏は暑いですからねぇ…」
「飲んだんですね?」
「夏ですからねぇ…」
検査する女性はあきれてたけど、
ひとこと、「こんなに涼しいのに?」
で、飲んだからすこし異常が出たんでしょうとその場はOK。
ただ、気が付いてみたら、女性の方たちが、同じ場所にいるじゃないですか。
時計を見ると、16:10近くになっていて、
あらやだ、女性の健診がスタートしちゃったじゃないですか。
ボクの前の男性はもう、誰も見当たらない。
さらに、困ったことに、尿検査の結果説明でうだうだしていたら、
女性にもどんどん追い抜かれてですね、
とうとう周りは女性ばっかりになってしまいました。

でね、次からが大問題で、
あらまあ、心電図と腹囲測定ですよ。
要は上半身裸状態になるわけです。
カーテンで仕切られているとはいえ、
まわりの女性はイヤだろうなあって考えて順番を待っていると、
いやあ、女性の怒りに満ちた、汚いものを見るような視線が、
全身に突き刺さるわけです。
でもさ、ボクが悪いんじゃないんですよ。
血圧のおばちゃんと尿検査のおねいさんがこだわるから…

そんな感じで順番待ちの小心者の焼き鳥おうじさん。
女性の皆様のいぶかしがる視線に耐えつつ、
なんとか、心電図をやってもらったんですけど、
カーテン一枚の仕切りの向こう側が、
なんか騒がしいんですね。
ボクの担当の看護婦さんが、
「焼き鳥おうじさん、じっとしていてくださいねー。」
「冷たいキャップ取り付けるので、ちょっとだけヒヤッとしますよー。」
とか、声をかけてくれるんですけど、
どうも、カーテンの向こうが気になって仕方ないわけです。

「ブラジャーを取ってくれないと、測定できないんですけど。」
「本当に取らなきゃいけないですか?」
「はい、心電図を取るのでお願いします。」
「だって、恥ずかしい…。」
「私、看護婦です。女性です。大丈夫です。」
「私、となりに男の人が入って行くの見たんです。」
「カーテンで何も見えないでしょ?はやくしてください。」
「でも…、でも…」

若い女性だと思うんですけど、
ブラをとれない理由が、
カーテンで隔てたとなりの診察台にボクが寝っ転がっているからってのが、
やたらと気になって、もうイヤ。

終わって、外へ出たら出たで、突き刺さるような視線が順番待ちの女性から次々と。
もうね、泣きたいですよ。
そのあと、半べそ状態で最終チェックみたいなところに行って、
ストレスチェックというのをやらされるんですけど、
今の状態がストレスだらけなわけで、
全ての質問項目について、ストレス満載の回答をしたあげく、
「そのほかに、気になることがあれば自由にお書きください」という欄があったので、


血圧測定では血圧が一定範囲に収まるまで測定を繰り返され、尿検査では、質問にちゃんと答えたのに、ねちねちと同じ質問を繰り返され、挙句の果てに、女性の受付開始の時間になってしまった上に、順番待ちでは周りを女性に囲まれ、心電図では、隣の被験者が、「となりに男性がいるのでブラを外したくない。」とか、カーテンの向こう側からお言葉をいただき、もう、ストレス満載状態です。このままでは、健康診断に来て、心の病気になるという、まったくもって健康診断の意味が分からない状態になってしまいます。私か受付したのは15:30ですよ。普通に男性の受付時間の真っただ中です。なのに、今は17:00前ときてる。周りの女性からは冷ややかな、というか、むしろ汚いものでも見るような視線を痛いほど全身に浴びました。これで、ストレスが溜らないわけがない。ストレスチェックをしている御社がストレスを増大させているという、いったい、ストレスフリーを増やしたいのか、ストレスチェックの結果を悪くしたいのか、本当にどちらを目指しているのか分からない。それがまた、私のストレスを増やす結果となっています。今日、これで健診が終わると思うと、少しだけほっとした気分になりますが、きっと今日のことを思い出すと、昼は眠れないし、夜は起きていられないと思うわけですが、とりあえず、この地獄のような健診がやっと終わったと思うと、来年は自分の会社で健診を受けようと固く誓った次第です。お世話になりました。


と、ぎっしりと書きなぐり、封をして回収箱にいれて部屋を出ました。

やっと解放される…その喜びと言ったらないです。
感無量です。感謝感激です。

廊下に出たところで、「駐車場に行って、レントゲンです。健診はそこで終わりです。」と言われ、
レントゲン車のとこに行くと、「女性の方が終わってからにしましょうね」とか言われ、
結局、一番最後に回されました。
待ってる間の女性の皆様の冷たい視線に心が狂いそうになりましたよ。


異性に囲まれることが、
決して幸せではない瞬間があることを学びました。
一生懸命鳴くツクツクボウシ。
世の中、そんなに鳴かなくても、
女性は君に熱い視線を釘打つように浴びせることだってあるんです。
出てくるときを間違えると、大変なことになるって、
焼き鳥おうじさんが言ってました。

明日から、家族旅行です。
また、ストレスが…






















行ってきます。










"最後までお読みいただき、ありがとうございました。"




















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