(=゚ω゚)ノぃょぅ
仕事で
新木場に行ったんだけど、
次の営業所の約束まで2時間くらい間があったから、
夢の島熱帯植物館に立ち寄ってみた。
時間つぶしも兼ねて。

大して面白くもないんだろうなあと思いつつ、
250円支払ってご入場。
隣にある新江東清掃工場の廃熱を利用してるそう。



なかなかどうして、中はスゴいことになってます。


天井を突き破りそうなデカい木と、
毒々しい色の花。

どこぞの小学生(低学年?)がいろんな花の絵をスケッチしてた。
女の子しかいなかったから、私立のいいとこのお嬢さんたちなんだろう。
ビックリしたのは、体操着も靴下もリュックも全部同じ。
お金かけてるよなあ。


川なんかも流れちゃったりして。

ここはちょっと興味あるなあ。
昔、何種類かベランダの簡易ビニールハウスで育ててたことある。





ここまで全部食虫植物。
モウセンゴケやハエトリグサ、ムシトリスミレなんかはうちにあった。
越冬できなくて、全滅させちゃったけどね(泣)

外の庭には、おばけカボチャがゴロリ。
件の小学生がこのあとゴロゴロ転がしてたよ。


ビオトープもあって、ハスの花やオニバスなんかが浮いてた。

アオノリュウゼツラン。
50年に1度だけ花を咲かせ、その後、2年かけて枯れていくんだそうだよ。
木のように見えるけど、実はみんな茎と花。

枯れたはなが展示されていたよ。
なんだか神秘的な植物なんだねえ。



熱帯植物なんて、あまり見る機会がなかったから、
こうやって、ちゃんと見てみると、なかなかどうして面白いんだよね。
こんどはちゃんと時間を取って、見に行ってみようかな。
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